東名ふじもりクリニック

東名ふじもりクリニック|名古屋市、名東区の脳神経外科,内科,神経内科

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雑談1

しびれ”難民”

手足のしびれ・痛みを主訴に来院される方は、脳神経外科・神経内科だけでなく、整形外科を含めると非常に多いです。
頭部CT・MRI、頸椎・腰椎X線などは、やっておくべき時代ですが、多くは異常なしです。
「では大丈夫です。」で終わりにするか、診察を進めて「こういう原因が考えられます。だからこうしてみましょう。」の二通りの方法があります。私はなるべく後者を選択するようにしています。
本来は整形外科で治療していいのに、ざるのように見落とされている”絞扼性神経障害”を頭痛の次くらいの頻度で診療しています。
しびれ難民が多いのには驚きます。

 

片頭痛治療のイロハ

片頭痛の痛みを抑えるには、解熱鎮痛薬とトリプタン製剤があります。トリプタンは鎮痛薬とは違う機序で頭痛発作をとめます。現在5種類のトリプタンが使えますが、どれでも同じではなく、それぞれ特徴があり各患者さんにあったものを選ぶのが、イロハの「い」です。
一回できまるかどうかは案外難しいです。解熱鎮痛薬で効果十分な場合、無理にトリプタンを処方しなくてもいいと思います。

 

頭部外傷

日本の武道が中学校で必須となって、柔道で頭部打撲・脳振盪をうけるケースがひと時増えましたが、最近激減です。必須を中止にしたなら大変良いことです。受け身を習得していない初心者に大外刈りをかけて、急性硬膜下血腫で死亡があるからです。部活として熟練者が指導し、そのうえで死ぬこともある競技だと理解して初めてやっていいのが柔道です。レスリングやボクシングも同じです。サッカーのヘディングシュートは時々華麗すぎることがありますが、同じくリスクをともないます。

 

車の卒業

いろいろ考える事があって、2年前に自分が乗っていたボルボV70を売り払いました。
自宅には”かみ”の車1台がありますが、私は全く車を運転していません。
市バスと地下鉄を使えば特に不便さは感じません。
案外イライラして運転していたので嫌気がさしました。
身分証明書として免許は更新し、レンタカーは1度だけ使いましたが、普段は快適でストレスのない生活です。
自転車も活用しています。